レストランで家族と食事をしたときのある光景。会計の時にウェイトレスが夫にこっそりメモを渡すの見た妻。そのメモを読んだ彼女に何が起こったのか?3児の母に起こった実際のお話!

出版元 11/10/2022

レストランで家族と食事をしたときのある光景。会計の時にウェイトレスが夫にこっそりメモを渡すの見た妻。そのメモを読んだ彼女に何が起こったのか?3児の母に起こった実際のお話!

アメリカのある州に住むジャッキーは、先日3人目の子供を出産したばかりです。ある日、彼女は子供と夫と一緒にローカルのダイナーへ楽しい外食に出かけました。まさかそこで給仕を担当したウェイトレスが驚くべき行動を取りました。ジャッキーはウェイトレスがこんなことをするとは思ってもいませんでした。

お手洗いに席を立った彼女がテーブルに戻ってきた時、はらわたが煮えくり返るような光景を目にします。

ウェイトレスが夫と親しそうに笑いながら話をして、そっとテーブルにメモを置いて立ち去ったのです。その光景をお手洗いから出てきたとき偶然見てしまったのです。ウェイトレスも夫もジャッキーがそれを見て、内心驚いているのに気が付いていません。ウェイトレスは夫を誘惑するつもりだったのでしょうか?しかもこんな場所で、こんなやり方で?!

タイトル

ジャッキーが目にしたショッキングな光景

お手洗いから出てきて席に戻ってきたジャッキー。一見何事もなかったかのように見えます。ジャッキーは必死で心を落ち着けようとします。平静にふるまおうとします。そして彼女はテーブルに戻ると腰を下ろし、何事もなかったかのように会話を続けようとしました。けれども、さっき見た光景がどうしても頭を離れません・・・。

我慢できなくなったジャッキーは、夫を問いただすことにします。このまま黙っていてイライラするより、ストレートに夫に聞いてみよう。何よりもウェイトレスがメモに何と書いたのか知りたかったのです。

ジャッキーが目にしたショッキングな光景

ジャッキーの毎日

ジャッキーは子宝に恵まれました。そして子供が大好きでした。夫が仕事をしている間、彼女は毎日子供たちの面倒を見ていました。3人の子供の子育てと毎日戦っていくのは想像以上に大変で、苦労していました。3人の子供たちの一番下の子は先日産まれたばかりの赤ちゃんで、まだ授乳中です。

その夜のように時々家族で気晴らしに外で食事をしたり外出する機会もあり、それは嬉しいことでしたが、何といっても家事と育児に追われる毎日で心もからだもクタクタでした。

ジャッキーはこの日すでに嫌なことがあって気分が滅入っていました。そんな時にウェイトレスが夫にメッセージを渡すところを目撃してしまったのです・・・。

ジャッキーの毎日

こんなやり方で浮気?!

せっかく気晴らしにジャッキーの好きなダイナーに食事に来たのに、トイレから出て見た光景で気分は一気に落ち込み、台無しになりました。

ウェイトレスがジャッキーの目を盗んで夫を誘惑しようとしたなんて!しかも夫も楽しそうに若いウェイトレスと話してた!こんな方法で夫に自分の電話番号を紙に書いて渡したのでしょうか?それとも電話番号ではなく、何か別のことを書いたのでしょうか?そのメモには一体何が書かれていたのでしょうか?!

ジャッキーは、何事も頑張る強い女性です。その反面、怒らせるととても怖い女性です。彼女は元米陸軍兵士でしたから、やられてすごすごと引き下がるような女性ではありません。しかしこのウェイトレスは、何もなかったようにヒョウヒョウとしています。タフなジャッキーに臆することもなかったようです。

こんなやり方で浮気?!

我慢ならない屈辱

3児の母親として毎日子供の面倒を見るのは本当に大変です。その大変さは経験した者にしか分かりません。子供は好きなものの、ジャッキーはおむつを替えたり、料理をしたり、掃除や洗濯など、一日中忙しく家事に追われていました。夕食に出かける前に化粧をする暇もないほどです。

一方、夫のトムはハンサムで優しくて魅力的な男性で、女性の目を引くのは珍しいことではありません。ジャッキーもトムのそんなところが好きでトムと結婚し、トムの子供を産みました。ジャッキーは普段は大抵のことを笑い飛ばせる気丈な女性ですが、この日だけは納得がいきませんでした。こんなやり方で夫に迫るなんて、我慢ならない屈辱でした。考えれば考えるほど腹わたが煮えくり返りそうでした。そしてついに堪忍袋の緒が切れてしまいました・・・。

我慢ならない屈辱

コンプレックス

トムと結婚し、良い面も悪い面もありました。良い面は、好きな人と結婚してかけがえのない家族を作ったこと。人生においてこれ以上の幸せがあるでしょうか?そしてその後3人の子供を出産したことはジャッキーに大きな影響を与えました。悪い面は、彼女は、自分が以前のような若くきれいで魅力的な女性ではなくなったように感じていたのです。毎日が母親の役目ばかりで、自分が女であることを捨てつつあったのです。これは若いころから持てたジャッキーにとって一種のコンプレックスになりつつありました。

マタニティーブルーに近い、このようなネガティブな気持ちは無視しようと努めていたのですが、ウェイトレスが夫にメモを渡したのを目にしたとき、自分の女としての劣等感が一気に膨らみ、自分の本当の気持ちが爆発したのです。

コンプレックス

レストランに到着した途端・・・

その晩の出だしは順調でした。久しぶりにジャッキーはトムに夕ご飯を外で食べようと提案しました。あまりにも疲れて料理をする気にならなかったのです。トムも久しぶりに子供たちと一緒にレストランで食事するのを楽しみにしていました。楽しい気分で外出する用意をして子供全員を車に乗せました。末っ子はまだ生後1か月の赤ちゃんです。赤ちゃんは夜に外出したのが気に入らなかったらしく、レストランに到着してからすぐに泣き出してしまいました。火のついたように泣きじゃくりなだめても全然止まらない赤ちゃん。ジャッキー夫妻は困り果ててしまいました。

ジャッキーには、赤ちゃんがお腹を空かせたから泣き始めたことが分かっていました。いつもは授乳に適した場所を見つけるのですが、今回はそんな場所はありません。レストランの真ん中で授乳しなければならなくなったジャッキーは、人の目が気になりかなり気まずく感じていました。

ウェイトレスが夫のことを気にし始めたのはこの時だったようです。

レストランに到着した途端・・・

レストランにて・・・

ジャッキー家族はウエィトレスに誘導され席に着きました。レストランは週末のディナータイムでかなり混んでいました。激しく泣く乳飲み子の鳴き声にしかめた顔でジャッキーを見る客もいました。明らかに赤ちゃんの泣き声は楽しく食事をしようとしている他の客の邪魔をしていました。夫も恥ずかしそうな表情で他の子供たちを椅子に座らせ、自分も席につきました。ジャッキーは穴があったら入りたい気分になりました。久しぶりの家族全員そろっての外食だったのに席につく前からこんなことになるなんて・・・。

そしてここはファミレスのような普通のローカルダイナーでした。トイレは狭く、授乳できる場所などありません。ジャッキーはお腹を空かせた赤ちゃんを一早く泣き止ますためにも、自分たちのテーブルで授乳することにしました。普段は公共の場での授乳は避けますが、今回ばかりは仕方ありませんでした。

やむを得ず赤ちゃんに授乳しました。するとよほどお腹が空いていたのか、赤ちゃんはア激しい勢いでジャッキーの母乳を飲ました。その間にウェイトレスが注文を聞きにきました。もう自分が食べたいものなんて二の次でした。夫が家族全員の分を適当に注文しました。ウエィトレスはフレンドリーに夫の注文に対応しました。

注文した料理をウェイトレスが次々と運んできました。赤ちゃんもすっかりお腹がいっぱいになって、さっきまでの大泣きが何もなかったかのようにスヤスヤ眠り込みました。これでやっと食事が楽しめる!

しかし、赤ちゃんに授乳した後、ジャッキーも食事をしようとしたのですが、ピザをほんの少し食べただけで食欲がなくなってしまいました。家を出る前は、今日はこれが食べたいなどと話していたのに、変です。食べる気が全然しませんでした。仕方なく彼女はトイレに行き、夫はウェイトレスに勘定をお願いしました。

ショッキングな事が目の前で起こったのはこの時です!ジャッキーがトイレから戻ってくると、夫は請求書のほかにもウェイトレスから何かを受け取っていたのです!

レストランにて・・・

一瞬の出来事

ジャッキーはお手洗いから出たとき、ウェイトレスはテーブルの前でトムと笑いながら話をして、請求書に何かメッセージを書いていました。そしてそのウェイトレスは何かメモ付きの請求書を夫に渡してテーブルから離れました。すべては一瞬のことでした。しかし、さらにそれを受け取った夫が、すぐに携帯電話を手に取ったのをジャッキーは見てしまいました。そのメモには何が書かれていたのでしょうか?ウェイトレスの電話番号が書かれていたのでしょうか?だからトムは、番号を携帯に保存しようとメモを受け取ったすぐ携帯を手にしていたのでしょうか?

トムが請求書を受け取ったときにすごく嬉しそうにしていたことも気になります。どうやら若くてきれいなウェイトレスに興味を持たれたことを彼は喜んでいるようです・・・。

一瞬の出来事

平静を装うが・・・

ジャッキーの心はナイフで引き裂かれたようにズタズタでした。でもジャッキーはテーブルに戻って落ち着いて対応しようとしました。普段通りの会話をしようとしますが、本心では何が起きたのかとても気になっていました。実際、とても感情的になっていたのです。

ジャッキーは、必死で感情を抑えようとしていました。すぐには夫にメモに何が書いてあったのか尋ねませんでした。しかしこらえればこらえるほど、思わず泣きそうになってしまいます。もし電話番号だったらどうしようという恐怖と屈辱感で震えそうでした。何よりも何と書いてあったのか知りたかったのです。

平静を装うが・・・

驚くべきメッセージ

この場で事を荒立ててはいけない。まずはレストランを穏やかに出なければいけない。ジャッキーはそう思いました。でもメモに何が書かれていたのか一刻も早く知りたいし、今突き止めなければメモは破棄され、夫は嘘をつきとおすかもしれない。もしウェイトレスが電話番号を書いて夫がそれを携帯番号に入れていたらどうしよう。どんなリアクションをすればいいのか?!ジャッキーは色んな思いが走馬灯のように頭を駆け巡り、頭がクラクラしていました。完全に猜疑心の塊でした。心臓が苦しくなりました。

夫が勘定を支払う前、ウェイトレスがお金を取りにテーブルに来る前にはっきりさせなければ!ジャッキーは勇気を絞り出して、夫にストレートに聞きました。「ダーリン、さっきのウエィトレス何か書いていたみたいだけど、何が書いてあったの?」

夫はジャッキーの目を見て、にっこりと微笑み、すっと彼女にメモを渡しました。

メモを読んだ彼女の目からは涙があふれました。想像とは全く違うことが書かれていたのです!実際に書かれていたのは、とても素敵なメッセージでした!

「子供を母乳で育てる女性、そして公共の場で授乳しにくいのに堂々と授乳した奥さんに感謝しています。ピザの一枚は私からのサービスです。」

ウェイトレスは、ジャッキーがレストランで堂々と授乳していたことに感激し、ジャッキーの女性として母としての堂々たる姿に感動したのです。ウェイトレスはジャッキーが自信をもって子供に母乳を与えていたことに感謝していました。それが故に、ピザを1つおごってくれたのです。ジャッキーの心配は吹っ飛びました。完全に取り越し苦労だったようです。むしろ知らない女性にこうやって感謝、応援してもらったことが嬉しくてたまりませんでした。

驚くべきメッセージ

母として、女性としての誇り

ジャッキーは、このことをFacebookで共有することにしました。母乳育児は母と子の絆を深める素晴らしいものです。母になった女性にしか出来ない事です。そしてすべての女性がどんな場所にいても授乳することができていいはずだ、授乳することを恥ずかしいとは思わずに母として、女性として誇りに思ってほしいと思いました。このストーリーを共有することで、世界中の女性を勇気付けることが出来れば考えたのです。

このウェイトレスは、女性が人前で授乳するときに感じる気まずさをよく知っていたようです。そのため一家のピザの代金を代わりに支払い、ジャッキーにメモを通して感謝の気持ちを伝えたいと思い、トムにメモを渡したのでした。

母として、女性としての誇り

一般社会

ジャッキーは3人の子供全員を母乳で育てていました。彼女は母乳育児は素晴らしいことだと信じており、自分が授乳できることを誇りに思っていました。でも社会はそう思う人たちばかりではありません。彼女が公共の場で授乳すると、たくさんの人が嫌そうにしたり、恥ずかしいことだと言ったりする事もありました。ジャッキーはそういった人たちの反応を見るたび、非常に残念に思いながらも、その反面、公共の場で授乳することに引け目を感じていたのも事実です。母親が子供に母乳を与えることは自然なことですから、そのような意見は口にするべきではないのでしょうが、一般的に実際のところやはり授乳中の女性が公共の場でどうどうと授乳をすると批判的な目で見られる世の中でもあります。

では、トムはこのメモを見てどう思ったのでしょうか?

一般社会

夫の気持ち

トムはウエィトレスからメモを渡されたとき、それを読んで、とても嬉しくなりました。ウエィトレスが書いた内容にとても喜んでいました。それはピザを無料で食べられたからではなく、トム自身も、自分の妻をとても誇りに思っていたからです。ウェイトレスもそう感じてくれたことにトムは感動していました。彼がすぐに携帯電話を手に取ったのは、メモの写真を撮って友達と共有するためだったのです。

結局、ジャッキーは何も心配することはありませんでした。ジャッキーは夫とウエィトレスを疑ったことを後悔しました。ウェイトレスは、夫を誘惑しようとしていたのではなく、実はとても良い人だったのです!

では、ジャッキーはその次にどういう行動に出たのでしょうか?

夫の気持ち

マタニティーライフ

ジャッキーは、親切なメッセージを書いてくれたウェイトレスのところまで行きました。彼女の手を握り、ありがとうと彼女に感謝しました。そしてジャッキーがこのストーリーをFacebookで共有したいと告げました。ジャッキーがウエィトレスとの写真付きでこのアップデートを共有した途端、何千人もの人々に拡散されました。ウェイトレスのとった行動は小さなものでしたが、ジャッキー夫妻をはじめ、大勢の人に感動を与えたのです。

ですから母親のみなさん、母乳で子供を育てることができるのであれば、恥ずかしがらずに授乳を楽しみましょう!他人がどう思うかなんて関係ありません!授乳は女性にとっても子供にとってもとても重要な事です。そして母と女としても誇り高き行為なのです。みなさんが、子育てやマタニティーライフを楽しめることを祈っています!

マタニティーライフ